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高濃度ビタミンC点滴療法と効果について



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高濃度ビタミンC点滴療法とは、直接静脈内にビタミンCを点滴で大量投与することにより、サプリや食事など通常時に摂取できるビタミンCの数十倍の量を体内に摂取することを目的としている治療です。ビタミンCが体内の各器官に行き渡り、老化の原因とされる活性酸素を抑制する抗酸化作用が得られます。

抗酸化作用により、アトピーの改善、お肌の保水力のUP、メラニンの抑制、コラーゲンの生成促進、皮脂の分泌コントロール、疲労回復、抗ストレス効果、各種生活習慣病予防、疾病改善、がん予防にも効果が期待できる治療です。日本では当初、美容皮膚科や美容外科、がん治療を提供している医院などで主に提供されておりましたが、現在は内科や眼科、皮膚科、歯科医院などでも広く提供されています。高濃度ビタミンC点滴が一般に普及した後は点滴専門のクリニックも数多く開院されています。今回の記事では高濃度ビタミンC点滴療法の歴史や効果、私達人間が日常生活を営む上でビタミンCがいかに必要不可欠なものか、また治療におけるリスク・副作用なども網羅的にご紹介させていただきます。

高濃度ビタミンC点滴の歴史

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高濃度ビタミンC
高濃度ビタミンC点滴療法が医療機関で提供されたのは21世紀に入ってですが、ビタミンC(別名L-アスコルビン酸)が医療現場で使われるようになった起源は18世紀まで遡ります。

1747年、スコットランドの海軍専属医師ジェームズ・リンドが当時海軍兵の死因で最も多かった壊血病(脱力や体重減少、筋肉痛関節の鈍痛、皮膚や粘膜の出血、貧血、食欲不振などが複合的に身体を蝕む病気)の治療にはオレンジやレモンなどの柑橘系の果物や野菜類に含まれる成分が有効である事を発見し、壊血病に苦しむ船員に処方した事が始まりだと言われています。

20世紀になり、1920年、イギリスの生化学者•セシル•ドラモンドが柑橘系果物の中の壊血病を予防する成分の抽出に成功し、これを「ビタミンC」と命名しました。

1927年にはイギリスで研究していたハンガリーの生理学者アルベルト・セント-ジェルジがウシの副腎から強い還元力のある物質を単離し、「ヘキスロ酸」として発表しましたが、1932年にこれがビタミンCであることが判明しました。

1933年にイギリスの化学者ウォルター・ノーマン・ハースとスイスの有機化学者パウル・カラーの共同研究によってビタミンCの構造式が決定されてアスコルビン酸と命名されました。

その後もビタミンCについて医学の研究は進められ、1954年にノーベル化学賞、 1963年にノーベル平和賞を受賞しているアメリカの生化学者ライナス・ポーリング博士が1970年代初頭に「大量のビタミンC投与が風邪やがんの治療に有効である」と発表しました。

さらに、1976年、ポーリング博士とスコットランドの外科医、ユアン・キャメロン博士が、「スコットランドの末期がん患者に対してビタミンCを大量投与したところ、通常の末期がん患者の4倍もの延命効果を発揮した」という試験結果が報告されました。以降、ビタミンCに関する研究はさらに進み、ビタミンCが持つ効能や人体における重要性の研究が注目を集めました。

しかし、ポーリング博士の発表に対して、アメリカの医療機関の中でも権威性のあるメイヨー医科大学(メイヨー・クリニック)が臨床の結果、大量のビタミンC投与における抗がん作用は証明できないと1979年、1985年と二度に渡り、ボーリング博士の提唱した学説に対して否定を行い、当時脚光を浴びたボーリング博士の高濃度ビタミンC療法(メガビタミン療法)への注目度や信頼度が世間の中で低くなり、その研究成果は日の目を浴びなくなりました。

両者の研究結果で違った結論が生まれた要因は研究におけるアプローチの違いでした。ポーリング博士とキャメロン博士の研究は注射や点滴による静脈投与であったのに対し、メイヨー医科大学では口からビタミンCを体内に入れる経口投与であったため、ビタミンCが体内に吸収されにくく、またすぐに排泄されるため、必要とされる有効血中濃度に到達できず、がん患者の延命に変化はないという結論に至ったのです。

2004年にポーリング博士が93歳でこの世を去った後、ポーリング博士の弟子であり、ポーリング博士の理論を信じていた米国カンザス州のヒュー・リオルダン医師が、2004年にビタミンCを経口投与で実施する方法ではがん細胞を殺すのに十分な血中濃度まで上昇させることが不可能という臨床結果を記載した論文を発表。

その後、2005年にアメリカ国立衛生研究所(NIH)、国立がんセンター(NCI)、食品医薬品局(FDA)に所属する科学者•医師たちが高濃度ビタミンC療法の共同研究を進め、研究論文を発表しました。それは「高濃度ビタミンC点滴は、がん細胞に対してだけ選択的に毒性として働く」という内容です。

この結果、ポーリング博士が約30年前に唱えた「ビタミンCは選択的にがん細胞を殺す」という理論が再度注目されるようになりました。

この後、アメリカ・カナダの大学病院・民間病院で臨床試験が活発に行われ、アメリカのカンザス州カンザス大学では、卵巣がんや子宮がんに対し高濃度ビタミンCの投与経験を発表。

カナダのマギル大学で非小細胞性肺がんにおいて高濃度ビタミンC点滴療法が有効だった症例を発表。アメリカのペンシルバニア州、トーマス・ジェファーソン大学では悪性リンパ腫への高濃度ビタミンC点滴療法の効果を発表。この頃、日本の東海大学でも悪性リンパ腫への高濃度ビタミンC点滴療法の臨床試験が行われています。

このような動きを経て、アメリカやカナダでは一足早く高濃度ビタミンC点滴療法はがん治療として有効なだけでなく、健康や美容に良い治療としても認知されようになり、ビタミンCの投与による健康やエイジングケア効果を求める需要が増え、様々な医療機関で高濃度ビタミンC点滴療法は提供されるようになりました。

現在も高濃度ビタミンC点滴療法について 更なる研究と臨床試験が行われています。日本でも2000年代後半から、美容医療メニューとして、免疫力強化や抗酸化作用を杏花雨するエイジングケア治療として、がん予防治療としても多くの医療機関で提供されるようになりました。

高濃度ビタミンC点滴の効果

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高濃度ビタミンC点滴は幅広い美容効果・エイジングケア効果が期待できる治療ですが、代表的な効果として下記が挙げられます。

1.コラーゲンの生成促進作用

タンパク質の一種である「コラーゲン」は、体内に存在する成分です。体中のあらゆる組織に存在しています。健康な皮膚や血管、筋肉、骨などを作るのに、コラーゲンは欠かせません。ビタミンCは繊維芽細胞の働きを高め、肌内部にあるコラーゲン生成を促進する効果があります。コラーゲン生成を促進することにより、お顔のしわ・たるみの予防や膝や肩、腰などの関節痛予防や改善に繋がります。

2.シミ予防・美白作用

シミができる主原因がメラニンです。ビタミンCはメラニンを作る色素であるチロシナーゼを阻害し、紫外線によるメラニンの生成を抑制します。また、既に肌に定着してあるシミやくすみ、肝斑などを薄くする作用もあります。

3. 保湿作用と皮脂の分泌抑制

ビタミンCには肌の保水力を促進させつつ、皮脂の過剰分泌を抑制する作用があるので、にきび、にきび跡、毛穴の開き、色素沈着といったスキントラブルの改善にも効果があります。

4.免疫力向上

高濃度のビタミンCを大量に体内に直接注入することで、身体の老化を食い止め、疲れが早く取れる、身体のだるさを解消してくれる効果が期待できます。また、風邪をこじらせにくくなる、回復を早めるなどの効果も期待できます。また、ビタミンCには白血球の機能を強化する効果もあります。特にリンパ球の働きを活性化し、抗ウイルス作用のあるインターフェロンを増やします。体の中に入ったウイルスや病原菌を抑制するインターフェロンの力で体の免疫力をアップさせることにより、様々な疾病に対する免疫力強化に繋がります。

5.疲労回復・体内の抗酸化作用

細胞の老化や慢性疲労を促進する大きな要因は活性酵素です。活性とは言い換えれば酸化であり、体のサビつきです。高濃度ビタミンC点滴は大量のビタミンCを体内に送り込むことにより、老化の原因となる活性酸素を除去し、身体に抗酸化作用をもたらします。

6.アレルギー症状の改善

ビタミンCは免疫力を正常化する抗ヒスタミン作用があるので、アトピー性皮膚炎や花粉症における目のかゆみや鼻水・くしゃみ・肌荒れなどのアレルギー症状を改善にも効果があります。

7.抗ストレス効果

私達が日常を送る中でつきまとうストレス。ストレスを受けると抗ストレスホルモンであるアドレナリンを生成するため副賢内のビタミンCが一気に減少されます。ビタミンCが不足するとアドレナリンが十分に生成されずにストレスに対する抵抗力も弱まり、鬱病なども発症しやすくなります。日々の食事でビタミンCを欠かさず摂取するのに加えて、高濃度ビタミンC点滴を継続的に定期的に受けることによって、ストレスを緩和できる効果を見込めます。抗不安作用や安眠効果も期待できます。ストレスに負けずに健康状態をキープするためにも高濃度ビタミンC点滴はお勧めの治療です。

8.抗がん治療

ビタミンCが正常細胞を傷つけずに、がん細胞のみを直接を破壊させられる仕組みは以下の通りです。ビタミンCが高濃度になると逆に過酸化水素という強力な酸化物質を生成します。がんではない正常の細胞はカタラーゼという酵素が過酸化水素を中和するためこの物質からの影響を全く受けません。一方、がん細胞の多くはこのカタラーゼを持っていないため過酸化水素を中和することができません。このため、がん細胞の周囲で生成された過酸化水素はがん細胞に直接作用し、細胞の中に取り込まれ、がん細胞を攻撃し、破壊します。

また、がん細胞はブドウ糖を取り込みやすいという性質がありビタミンCを糖と勘違いして細胞内に取り込もうとするのですが、この過程でビタミンCが酸化され活性酸素(非常に攻撃力の強い酸素)の一種である「過酸化水素」が発生します。この過酸化水素ががん細胞を破壊するのです。

当院では高濃度ビタミンC点滴はあくまで抗がん治療として処方しており、がんの発症や予防を完全に行うものではなく、補助する治療として提供させて頂いております。

9.歯周病予防

高濃度ビタミンC点滴は歯周病をはじめとする歯や歯茎のトラブルなど、歯科治療領域においても効果が期待できます。歯周病菌などが生成する酪酸が歯周細胞内に入ると活性酸素が多量に発生します。ビタミンCの持つ強力な抗酸化作用により点滴で入れることで活性酸素を素早く取り除くことができます。

10.生活習慣病の予防

血中コレステロールが増加すると、動脈硬化が起きやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などの疾患にも繋がりやすくなります。ビタミンCは動脈硬化を促進する過酸化脂質の生成を抑制し、血中コレステロール値を低下させる作用があります。また、ビタミンCは過剰なコレステロールを胆汁酸に変えて外部へと排出することができます。糖尿病の方は、ビタミンCを補給することで血糖値の改善も期待できます。

ビタミンCが欠乏すると?

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ビタミン
人間である私たちは身体の中でビタミンCを作ることが出来ません。人間の他に、サル、モルモットなど限られた動物はブドウ糖をビタミンCに変換する酵素がありません。一方で殆どの哺乳類はグルコースからビタミンCを合成することができます。ヒト、サル、モルモットではビタミンC合成経路の最後に位置する酵素であるL-グロノラクトン酸化酵素(GLO)の遺伝子に進化の過程で多くの突然変異が入り、そのため体内でビタミンCを合成できなくなりました。殆どの哺乳類は、この酵素の遺伝子に変異がないため、体内で十分な量のビタミンCを合成できるのです。この事から人間は食事から生きてゆくために必要な量のビタミンCを摂取しなければいけないという事が分かります。

高濃度ビタミンC点滴の歴史でも触れたように、ビタミンCは壊血病予防・改善で最初に注目を浴びたこともあり、化学名アスコルビン酸(ascorbic acid)は欠乏による壊血病を防ぐ酸「抗(anti-)壊血病の(scorbutic)酸(acid)」に由来しています。

身体の中のビタミンCは、体内で吸収され、また、水溶性のため排泄するたびに体内から出てしまいます。大航海時代の船乗りたちのように、長期間にわたりビタミンCを摂取しないと、身体の中のビタミンCが欠乏し、全身の倦怠感や疲労感、食欲不振に続いて、身体の各部位からの出血といった壊血病を患い、最後には亡くなってしまいます。

近代日本においても、戦後まもない1940年代後半ではビタミンC欠乏によって、肌色が悪く、体内の色々な箇所に色素沈着を患う人が多かったと言われています。

また、体内のビタミンCが不足すると、倦怠感、疲労感、気力低下の症状が出てきます。

また、ビタミンCが不足していると、壊血病以外にも老化が早くなってきます。産経新聞によると70~84歳の高齢女性を対象とした調査で、血漿(けっしょう)ビタミンC濃度の高い高齢女性は握力、片足で立っていられる時間、通常歩行速度などの筋力や身体能力が高いことを報告しました。

その後、マウスによる研究実験で、ビタミンC不足期間が長くなると筋肉を構成する筋線維が細くなり筋重量が減少、再びビタミンCを与えると回復することがわかったのです。また、筋力や自発的活動量などで評価した身体能力も同様に、ビタミンC不足期間が長くなると低下し、再びビタミンCを与えると回復しました。

ビタミンCの有用性はこのように様々な実験でも実証されています。

高濃度ビタミンC点滴は上記でも挙げたように様々な効果・効能をもたらしますが、日頃の日常生活においてビタミンC欠乏症にならないように私達は日頃からバランスの良い食事を心がけ、喫煙や飲酒、オーバーワークなどの生活習慣に気をつけてゆく必要があります。

接種方法

現在の患者様のお身体の状態・病歴など、医師が診察をさせて頂きます。問題なければ施術を行わせて頂きます。施術の所用時間は30分から60分ほどです。その後、担当の看護師が施術室にご案内します。

摂取量

当院では4000mg、10000mg、20000mgという3つのコースで高濃度ビタミンC点滴をご用意させていただいております。ご希望によっては、20000mg以上の高濃度ビタミンC点滴を施術させて頂くことも可能です。当院では患者様の安全を第一に考え、20000g以上の高濃度ビタミンC点滴をご希望の場合は、初回に検査をお受けいただいております。ご希望の方は担当医師にお気軽にご相談くださいませ。

治療時間と頻度

高濃度ビタミンC点滴は基本的に治療における継続期間や治療を受ける間隔などは決まっていません。しかし、ビタミンCは体内に貯蔵することはできませんので、定期的に継続的に行うことで効果が持続すると言われています。2週間に1度くらいの頻度でお受けになっている患者様が多いです。高濃度ビタミンC点滴で期待される効果によっても治療時間と頻度は変わってきます。風邪の引き始めなどにもお勧めです。

高濃度ビタミンC点滴の安全性とリスク•副作用

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点滴

高濃度ビタミンC点滴は極めて安全性の高い治療で、施術を受けることによる明確なリスク•副作用は特別ありませんが、敢えて挙げるとすれば下記のような症状が個人によって術中、術後に起こることが挙げられます。

1.血管痛

点滴治療メニュー全般に言えることですが、点滴刺入部に局所的な痛みを感じることがあります。術中痛みを感じた場合はスタッフにお声掛けくださいませ。点滴を落とす速度を遅くして、局所を温めるなどの対応を行います。

2.喉の渇き

高濃度ビタミンC点滴には利尿作用があります。尿で排出される量が多いと喉の渇きに繋がります。術中に喉の渇きを感じられたならば、お気軽にスタッフにお声がけくださいませ。お水などをご用意させて頂きます。飴などを持参して頂いても良いでしょう。

3.ふらつき•倦怠感

術後、ふらつきや倦怠感を感じられる場合がございますが、少しの時間安静にして頂ければ、自然に回復しますのでご安心くださいませ。

4.吐き気、頭痛

空腹や脱水状態での点滴で起こりやすいです。飲水していただき、点滴速度を遅くすることで対応します。

5.内出血

点滴中に内出血と強い痛みが出ることがあります。点滴を中止すると症状は消失します。

6.眠くなる

主にビタミンCにおける抗ヒスタミン作用によるものです。花粉症の薬を服用して眠くなるのと同じ作用です。一時的にそのような状態になる可能性はありますが、特別心配する症状ではありません。

7. 尿管結石

ビタミンCを過剰に摂取すると尿管結石になりやすいことが知られています。しかし、高濃度ビタミンC点滴で尿管結石が起こるケースは極稀だと言われております。

また、下記に該当する方は高濃度ビタミンC点滴を受けることができませんのでご注意くださいませ。

○G6PD欠損症
人体にはG6PD(グルコース6リン酸脱水素酸素欠損症)という酵素があり、G6PD活性が低下している方に高濃度のビタミンCを血中に投与すると、重症の急性溶血性貧血発作を起こす可能性があります。

○高度の心不全
高濃度ビタミンC点滴は濃度が高く、心臓に多少の負担がかかるため、心不全を発症している方は施術の提供を控えさせていただいております。

○腎不全
高度の腎機能低下、透析をされている患者様は高濃度ビタミンC点滴を受けていただくことができません。これは高濃度ビタミンC点滴によって、腎臓に急速にシュウ酸がたまり、さらに腎機能を低下させることがあるからです。

○胸水および腹水が大量にある方
高濃度ビタミンC点滴による水分量の負荷により、体内の胸水や腹水がより悪化する可能性があります。

G6PD検査とは

G6PD欠損症はX染色体により遺伝する家族性溶血性貧血で、アフリカ黒人を中心に世界で数億人いると推測されていますが、日本人における割合はわずか0.01%ですのでほとんど心配ありませんが、当院では患者様の安全を第一に考え、20000g以上の高濃度ビタミンC点滴をご希望の場合は、初回に検査をお受けいただいております。簡易的な採血検査で所要時間は1分で終わります。検査結果は30分ほどで出ます。

既に他院でG6PD検査をされている患者様に関してはG6PDの値が確認できる検査結果をお持ちいただければ当院での採血は必要ありません。

採血結果が出ましたら当院から患者様にご連絡させていただきます。

いかがでしたでしょうか。今回は高濃度ビタミンC点滴療法についてお伝えさせていただきました。治療についてご検討されている方、一度試してみたいという方は是非一度お気軽に診察にお越しくださいませ。

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