性病

性病検査キットのおすすめ8選!キットの信頼性についても解説!

性病

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性病は性交やオーラルセックスなどで感染し、大半は自然に治ることはありません。一部の性病は症状が自然に治まりますが、しばしば再発します。
性病を放置すると、症状悪化やパートナー・新生児への感染などを引き起こすため、早期に検査・治療を受けることが必要です。
性病でクリニックを受診することに抵抗を感じる方は少なくありませんが、郵送検査キットを利用すれば自宅にいながら検査を受けることができます。
最近ではオンライン診療を行うクリニックも増えています。オンライン診療であれば自宅で診察を受け、郵送で検査キット・治療薬を受け取ることができます。
この記事では、おすすめの性病治療クリニックと性病検査キットを紹介します。記事の前半と後半に分けて、性病治療・検査を受ける際に知っておきたい基礎知識も解説しています。

性病の症状と検査内容・タイミング

下の表のような症状が出たら性病に感染している可能性があります。気になる症状があったら検査を検討してください。
性病の症状や原因(感染経路)について詳しく知りたい方は記事の後半をチェックしてください。

症状 考えられる性病
男性 尿道の違和感・不快感 淋病、クラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、トリコモナス
尿道からの分泌物 淋病
排尿時の痛み 淋病、クラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマ
亀頭のかゆみ・違和感 カンジダ
女性 おりものの増加・異臭 淋病、クラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、カンジダ、トリコモナス
性器からの不正出血 淋病
下腹痛 淋病、クラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマ
性器の痛み ヘルペス、トリコモナス
性器のかゆみ カンジダ、トリコモナス
男女 喉のはれ・痛み 咽喉淋病、咽喉クラミジア、ヘルペス
性器・肛門にブツブツしたイボ 尖圭コンジローマ(HPV)
口・顔・手指・性器・臀部に密集した水ぶくれ ヘルペス
高熱 ヘルペス
性器・肛門・口にしこり 梅毒
胴体・手足に赤い斑点

梅毒

性病検査を受けられる時期(正確な診断が下せるようになるタイミング)は、病気の種類によって異なります。多くの場合、検査可能になるまでの期間は潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)とは別です。

性病検査方法検査可能タイミング
・クラミジア
・淋病
・マイコプラズマ/ウレアプラズマ
・トリコモナス
・カンジダ
尿、粘液、皮膚表面の物質を採取し、病原体を直接検出感染後すぐに検査可能
感染から24時間~1週間程度経過後の検査が推奨される
(病原体が十分に増殖していないと正確な診断ができないため。クリニックにより推奨時期は異なる)
・梅毒
・HIV
・B型肝炎
・C型肝炎
血液を採取して抗体(免疫の働きでできる物質)を検出免疫の働きで十分な量の抗体ができてから
梅毒:4週間程度
HIV:6~8週間
B型・C型肝炎:1~3ヶ月
・尖圭コンジローマ患部の症状を観察発症後(感染後3週間~8ヶ月)
・ヘルペス患部の症状を観察し、血液を採取して検査発症後(感染後2~10日)
Chart by Visualizer

引用元:厚生労働省性感染症報告数(2004年~2020年)
https://www.mhlw.go.jp/topics/2005/04/tp0411-1.html

性病検査キットを選ぶポイント

性病検査キットの場合は検査機関により対応可能な性病が多少異なります。以下のような点に注意して検査キットを比較するとよいでしょう。

検査項目

性病検査キットを選ぶ際の重要なポイントの1つは、検査項目です。これは、検査キットがどの性病を検査できるかを確認することが重要であるためです。

性感染症は、約30種類以上の病原体が原因で引き起こされます。そして、病原体ごとに検査方法や検査対象部位などが異なるため、性病検査キットに含まれる検査項目は、どの性病を検査したいかによって選択する必要があります。

たとえば、クラミジアや淋菌などは尿検査や膣分泌物検査で検査が可能ですが、HIVや梅毒などは血液検査が必要です。また、性器ヘルペスやカンジダなどは、症状によっては目視で診断できる場合もありますが、検査キットでは検査ができない場合があります。

そのため、自分が検査したい性病に対応した検査項目を確認することが大切です。正しい検査キットを選択することで、正確な結果を得ることができ、病気の早期発見や感染拡大の防止につながります。

検査キットのメニューと料金

性病検査キットを選ぶ際の重要なポイントの1つは、検査キットのメニューと料金です。これは、検査キットを購入する際にはコストや利便性などを考慮する必要があるためです。

まず、検査キットのメニューには、検査できる性病の種類や検査方法が含まれます。自分が検査したい性病や、尿検査や唾液検査、血液検査など、どのような方法で検査を行いたいかによって、適切な検査キットを選択する必要があります。

また、検査キットの料金については、市販の検査キットは病院やクリニックでの検査に比べて低価格で購入することができますが、検査キットのメーカーや内容によっては高額なものもあります。そのため、自分が受けたい検査の料金や、自分の予算に合わせて選ぶことが大切です。

さらに、オンラインで購入できる検査キットは、自宅で検査ができるため、病院やクリニックでの検査に比べて、利便性が高く、プライバシーも守られます。しかし、自己診断のリスクがあるため、検査結果に不安がある場合は、専門家に相談することが必要です。

以上のように、検査キットのメニューや料金には、自分が検査したい性病や予算、利便性などを考慮して選ぶ必要があります。正しい検査キットを選ぶことで、正確な結果を得ることができ、早期の治療や感染拡大の防止につながります。

検査キットの配送方法

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性病検査キットを選ぶ際の重要なポイントの1つとして、検査キットの配送方法があります。検査キットの配送方法は、検査を受ける人のプライバシー保護や、検査キットの到着までの時間など、検査の品質や結果に影響を与える可能性があるためです。

自宅で検査をする場合、配送方法には2つの選択肢があります。1つは、普通郵便での配送で、もう1つは、宅配便での配送です。普通郵便の場合、匿名で配送されるため、プライバシーが保護されますが、検査キットの到着までに時間がかかることがあります。一方、宅配便の場合、早期に検査キットが到着するため、検査を受けるまでの時間を短縮できますが、配送業者に検査キットが何であるかを知られてしまう可能性があります。

また、検査キットの配送方法には、配送先の住所や個人情報の取り扱いが含まれます。配送業者によっては、個人情報を厳重に管理することができない場合があります。そのため、個人情報を守るために、配送業者の選択や、配送先の指定には注意が必要です。

以上のように、性病検査キットを選ぶ際には、検査キットの配送方法にも注意が必要です。プライバシー保護や検査の品質や結果に影響を与える可能性があるため、自分に合った配送方法を選ぶことが重要です。

結果判明までにかかる日数

性病検査キットを選ぶ際には、結果判明までにかかる日数も重要なポイントの一つです。これは、検査結果が出るまでの日数が、感染症を早期に発見・治療するために重要な意味を持っているためです。

感染症は、早期に発見することが重要です。性感染症の場合、感染したまま放置すると、病気が進行し、健康に悪影響を及ぼすことがあります。さらに、性感染症は、感染源を増やすことができるため、早期発見・治療が重要です。

一般的に、性病検査キットの結果判明までの日数は、検査キットを受け付けた日から数日から2週間程度かかります。しかし、一部の検査キットは、短い日数で結果が判明する場合があります。

検査結果が出るまでの日数は、検査キットの種類や、検査を行う実験室の規模などによって異なります。また、実際に検査を行う際には、誤診を防ぐために慎重な対応が必要とされるため、検査結果が出るまでに時間がかかることがあります。

以上のように、性病検査キットを選ぶ際には、結果判明までにかかる日数も重要なポイントの一つです。早期に発見し、治療を始めるためには、検査結果が早く判明することが望ましいため、自分に合った検査キットを選ぶことが重要です。

結果確認方法

性病検査キットを選ぶ際には、結果確認方法も重要なポイントの一つです。これは、正確な検査結果を得るためには、正しい方法で結果を確認することが重要であるためです。

検査キットの結果確認方法には、自宅で行う場合と実験室で行う場合があります。自宅で行う場合は、専用のテストキットを用いて自分で検体を採取し、検査結果を自分で確認します。一方、実験室で行う場合は、検査キットを送付し、専門の技術者が検査を行い、結果を報告します。

自宅で行う場合には、正しい方法で検査を行うことが重要です。不適切な方法で行うと、誤った結果が出る場合があります。また、正しい方法で検査を行っても、自分で結果を読み取るためには、適切な知識が必要です。そのため、自宅で検査を行う場合は、検査キットに付属する説明書をよく読み、正しく操作することが大切です。

一方、実験室で行う場合は、専門の技術者が検査を行うため、誤った結果が出ることはほとんどありません。また、専門家が検査を行うため、より正確な結果を得ることができます。

以上のように、性病検査キットを選ぶ際には、結果確認方法も重要なポイントの一つです。自宅で行う場合は、正しい方法で検査を行い、正しく結果を読み取ることが必要です。実験室で行う場合は、専門家が検査を行うため、より正確な結果を得ることができます。自分に合った検査キットを選ぶことが重要です。

協力医療機関の数・所在地

性病検査キットを選ぶ際には、協力医療機関の数や所在地も重要なポイントの一つです。これは、検査キットの結果が陽性となった場合、適切な治療を受けるために医療機関の支援が必要であるためです。

協力医療機関が多数ある場合は、地域に関係なく、治療が受けられる可能性が高くなります。また、所在地が近い場合には、治療に行くまでの負担が軽減され、早期治療につながることがあります。検査キットによっては、協力医療機関の指定があるため、事前に確認することが必要です。

また、協力医療機関の質も重要なポイントです。治療に必要な設備や専門の医師がいるかどうか、診療時間や予約方法なども確認する必要があります。特に、性感染症には検査や治療に対する偏見や差別があるため、医療機関のスタッフの対応にも注意が必要です。

以上のように、性病検査キットを選ぶ際には、協力医療機関の数や所在地も重要なポイントの一つです。適切な治療を受けるためには、陽性となった場合に備えて、協力医療機関を事前に確認することが大切です。

検査だけ受けたい方におすすめの性病検査キット4選

おすすめ性病検査キットの比較表


性病検査STDチェッカー

GME医学検査研究所

さくら検査研究所

予防会の郵送検査キット
検査項目クラミジア、淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、梅毒
カンジダ、トリコモナス、一般細菌、HPV、HIV、B型・C型肝炎
クラミジア(肛門も)、淋菌(肛門も)、梅毒、
カンジダ、トリコモナス、HPV、HIV、B型・C型肝炎
クラミジア、淋菌、梅毒、カンジダ
トリコモナス、、HIV、B型・C型肝炎
クラミジア、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、梅毒、
カンジダ、トリコモナス、HPV、HIV、B型・C型肝炎
料金1項目3,300円~
セット多数
1項目3,440円~
セット多数
1項目3,860円
セット数種
1項目3,550円~
セット多数
発送日15時までの注文で当日17時までの注文で当日14時半までの注文で当日15時までの注文で当日
プライバシー品名・発送元表記配慮
郵便局留め
品名・発送元表記配慮
ヤマト営業所止め・郵便局留め
品名・発送元表記配慮
郵便局留め
品名・発送元表記配慮
送料メール便無料
宅配便550円
無料無料無料
結果受取約1週間最短4日程度検査物到着から約3営業日検査物到着後2~3営業日
協力医療機関専門員が医療機関選定・連携調整全国438機全国94機関系列クリニックあり
協力先33機関

性病検査STDチェッカー

おすすめポイント

  • マイコプラズマ、ウレアプラズマ、HPVに対応
  • 陽性判明時には、受診機関選定や連携調整でサポート
  • 採取器具無料再送サービスあり

性病検査STDチェッカーは検査項目が豊富で、検査キットでは比較的珍しいマイコプラズマ、ウレアプラズマ、HPVの検査が受けられます。
検査物の採取に失敗しても採取器具を無料で再送してくれるサービスがあり、初めての方でも安心です。
結果が陽性だった場合、日本性感染症学会認定士・性の健康カウンセラーが適切な医療機関の選定や受診に向けた連携調整などを行ってくれるため、比較的スムーズに治療に移れます。

検査項目クラミジア(性器・喉)、淋菌(性器・喉)、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、梅毒
カンジダ、トリコモナス、一般細菌、HPV(悪性型)、HIV、B型肝炎、C型肝炎
検査キットの種類・料金全24種
【キットの例】
梅毒:3,300円
クラミジア+淋菌:6,050円
HPV(悪性型:7,425円
男性5項目(クラミジア、淋菌、HIV、梅毒、B型肝炎):10,120円
女性6項目(クラミジア・淋菌・トリコモナス・カンジダ
・咽喉クラミジア・咽喉淋菌:11,275円
女性12項目:22,000円
男性10項目:22,275円
発送日15時までの注文・決済で当日、15時以降は翌日(祝前日15時以降と祝日は祝日明け)
プライバシー配送品名表記「日用品(プラスチックケース)」
発送元表記「株式会社アルバコーポレーション」
郵便局留め可
送料・代引手数料メール便無料、宅配便送料550円、代引手数料無料
支払い方法クレジットカード、代金引換(メール便は不可)、キャリア決済
注文から結果判明までの日数約1週間(土日祝含まず)
結果確認方法インターネットサイト、書面郵送
協力医療機関専門員が患者の希望に応じて医療機関を選定し、受診に向けて連携調整

GME医学検査研究所

おすすめポイント

  • HPV、直腸肛門検査に対応
  • 365日発送・検査体制、最短4日で結果判明
  • 協力医療機関多数・割引クーポンあり

GME医学検査研究所は1年365日無休で発送と検査を行っている検査機関です。注文から最短4日で結果を知ることができます。注文から検査結果を出すまでに5回以上のダブルチェックを行い、正確性も追求しています。
検査キットが非常に豊富で、キットごとスタンダード版とローコスト版(簡易外装で予備採取キットを省略した料金お得バージョン)があり、都合に合わせて選べます。検査項目も多く、検査キットでは珍しいHPVや直腸肛門感染(クラミジア・淋菌)にも対応しています。
協力医療機関が全国に483機関あり、治療に移行しやすいのもメリットです。

検査項目クラミジア(性器・のど・肛門)、淋菌(性器・のど・肛門)、梅毒、カンジダ
トリコモナス、HPV、HIV、B型肝炎、C型肝炎
検査キットの種類・料金通常キット39種、ペア検査キット9種、定期検査(6回分)キット男女各8種
【キットの例】
カンジダ:4,480円(ローコスト版 3,440円)
性器淋菌、性器クラミジア、咽喉淋菌、咽喉クラミジア:各4,800円(ローコスト版 3,750円)
クラミジア+淋菌(性器または喉):6,580円(ローコスト版 5,490円)
クラミジア+淋菌(直腸肛門):7,200円(ローコスト版 6,120円)
性病検査6項目+のど2項目:15,500円(ローコスト版 13,920)
性病検査 男女パーフェクトペア:36,990(ローコスト版34,000円)
発送日営業日14:30までの注文・決済で当日発送
プライバシー配送品名表記「商品」「プラスチック用品」
差出人は個人名選択可
郵便局留め可
送料・代引手数料無料
支払い方法クレジットカード、代金引換、コンビニ決済、銀行振込、後払い決済(手数料330円)
注文から結果判明までの日数注文から検査キット受け取りまで1~2日(北海道・九州はさらに1~2日)、検査物到着から結果判明までおよそ3営業日
結果確認方法インターネットサイト、Eメール、書面郵送
協力医療機関全国94機関

さくら検査研究所

おすすめポイント

  • 23年の実績
  • 1項目検査キットが豊富
  • 協力医療機関多数

さくら検査研究所は23年の実績がある検査機関です。他の検査機関では、淋菌・クラミジア・梅毒・HIV以外の性病は他の性病とセットでしか検査を受けられないことが多いでのすが、さくら検査研究所ではどの性病も1項目だけで受けることができます(各3,860円、咽喉感染は4,170円)。
支払い方法が豊富で、クレジットカード・代金引換・銀行振込に加えコンビニ決済・後払い決済が選べるのも特徴のひとつです。
協力医療機関は全国に94機関あり、治療への移行も比較的スムーズに進められます。

検査項目クラミジア(性器・喉)、淋菌(性器・喉)、梅毒、トリコモナス
カンジダ、HIV、B型肝炎、C型肝炎
検査キットの種類・料金全30種
【キットの例】
1項目検査:各3,860円(咽喉クラミジア・咽喉淋菌は4,170円)
淋菌+クラミジア:6,310円
主要4項目検査:7,740~9,160円
6項目検査:10,380円
8項目検査:14,050円
ブライダルチェック(10項目): 17,310円
ブライダルチェック ペア:30,550円
発送日営業日14:30までの注文・決済で当日発送
プライバシー配送品名表記「商品」「プラスチック用品」
差出人は個人名選択可
郵便局留め可
送料・代引手数料無料
支払い方法クレジットカード、代金引換、コンビニ決済、銀行振込、後払い決済(手数料330円)
注文から結果判明までの日数注文から検査キット受け取りまで1~2日(北海道・九州はさらに1~2日)、検査物到着から結果判明までおよそ3営業日
結果確認方法インターネットサイト、Eメール、書面郵送
協力医療機関全国94機関

予防会の郵送検査キット

おすすめポイント

  • マイコプラズマ、ウレアプラズマ、HPVに対応
  • 専任スタッフが検査方法や陽性判明後の対応方法などをアドバイス
  • 系列クリニックあり

予防会は性病治療クリニックを展開する医療法人が運営している検査機関です。新宿・池袋・渋谷・浅草・川崎・横浜・福岡に系列のクリニックがあり、近隣在住の方は検査キットで陽性が判明した後にスムーズに治療に移ることができます。系列クリニック以外にも、全国に33の協力医療機関があります。
検査項目が豊富で、マイコプラズマ・ウレアプラズマ・HPVにも対応しています。
検査キットの選択や検査物採取方法、陽性判明後の対応などについて、郵送検査専任スタッフによるメール・電話相談が受けられるので、初めての方も安心です。

検査項目・費用クラミジア(性器・喉)、淋菌(性器・喉)、マイコプラズマ、ウレアプラズマ
梅毒、カンジダ、トリコモナス、HPV(中高リスク)、HIV、B型肝炎、C型肝炎
検査キットの種類・料金全40種
【キットの例】
梅毒:3,550円
トリコモナス:3,740円
クラミジア、淋菌、HIV:各4,060円
咽喉セット(淋菌・クラミジア):5,250円
HPV:6,420円
はじめての検査セット(男性用 5項目):11,330円
はじめての検査セット(女性用 6項目):12,380円
男性安心セット(全12項目):25,170円
女性安心セット(全15項目):31,470円
発送日15時までの注文・決済で当日発送
プライバシー配送品名表記「プラスチック容器」
発送元は個人名選択可
送料・代引手数料無料
支払い方法代金引換、クレジットカード、Pay-easy、コンビニ支払い
注文から結果判明までの日数注文から検査キット受け取りまで1~4日、検査物到着後結果判明まで2~3営業日
結果確認方法インターネットサイト、書面郵送
協力医療機関系列クリニックあり(新宿2院・池袋・渋谷・浅草・川崎・横浜・福岡)
提携医院全国33機関

性病検査を受ける方法とそれぞれのメリットデメリット

性病検査を受ける方法(場所)は「クリニックの対面診療」「クリニックのオンライン診療」「郵送検査キット」「保健所」の4つです。それぞれのメリットとデメリットを解説します。

クリニック対面診療で検査

性病治療を行っているクリニックに出向き、対面で医師の診療を受けた上で検査を受けるというスタンダードな方法です。
以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット・短期間で結果がわかる(性病の種類によっては即日で判明することも)
・陽性の場合、すぐに治療に入れる
・診察をもとに、いつどんな検査をすればよいか医師が判断してくれる
・自分が想定していなかった性病も見てもらえ、感染の見逃しを避けやすい
デメリット・クリニックに出向く時間・手間がかかる
・待ち時間が長い場合もある
・スタッフや他の患者と顔を合わせる必要がある

クリニックのオンライン診療・郵送検査キットを利用

最近では自費診療クリニックを中心に性病のオンライン診療を行うクリニックが増えています。
事前にオンライン診療の予約と問診票の記入・送信を行い、当日にビデオ通話で医師の診察を受けます。
ビデオ通話による診察だけで診断ができる場合は、診察後に治療薬が郵送されます。
別途検査が必要な場合は、検査キットが郵送されるので、患者が自分で検査物を採取してクリニックに送り返します。
返送された検査キットをもとに検査・診断が行われ、必要であれば再度ビデオ通話による診察を行ったのちに、治療薬が郵送されます。
オンライン診療には以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット・クリニックに出向く時間や待ち時間が不要
・遠隔地からでも受診可能
・医師以外の人と顔を合わせずに検査・治療が受けられる
デメリット・対面診療の場合よりも、検査結果判明・治療開始までに時間がかかる
・オンライン診療では検査・治療できない性病もある

検査専門機関の郵送検査キットを利用

病気の検査だけを行っている専門機関(衛生検査所)から検査キットを取り寄せ、自分で検査物を採取して送り返し、検査結果を郵便やWeb上で確認するという方法です。
以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット・クリニックに出向く時間や待ち時間が不要
・遠隔地からでも検査可能
・誰とも顔を合わせずに検査を受けることができる
・クリニックより検査料が多少安いことも
デメリット・自分が想定していた性病しか検査できないので、感染見逃しの恐れがある
・検査する性病の種類や検査のタイミングについて、自分で判断する必要がある
・クリニックを受診した場合に比べて治療開始までに時間がかかる
・陽性だった場合、結局はクリニックを受診することになり、再検査が必要になることもある
(その場合は手間・費用が無駄になる)

検査キットで陽性となりクリニックを受診した場合、再検査が必要かどうかはクリニックの方針によります。
検査結果を持参すれば再検査不要で診療するクリニックもあれば、持参しても再検査を求めるクリニックもあります。

検査専門機関のなかには特定のクリニックと協力関係を結んでいるところがあり、協力先のクリニックであればそれ以外のクリニックよりもスムーズに治療に移行することができます(ただし、医師の判断で再検査が求められる場合もあります)。

すでに気になる症状が出ている人やそのパートナーは、初めからクリニック(対面・オンライン)で検査を受けた方がよいでしょう。

検査キットは以下のような場合に利用するのがおすすめです。

  • 気になる症状はないが、感染リスクの高い機会(風俗店の利用など)があり、念のために検査しておきたい
  • ブライダルチェック(結婚前に感染の有無を一通りチェックすること)をしたい
  • いきなりクリニックに行くのはためらわれるので、とりあえず検査だけ受けてみて、結果を見て受診を考えたい

性病の症状と感染経路

Chart by Visualizer

引用元:厚生労働省性感染症報告数(2004年~2020年)
https://www.mhlw.go.jp/topics/2005/04/tp0411-1.html

性病の症状と感染経路を一覧にまとめます。以下のような症状があり、感染経路に心当たりがある方は、検査を検討してください。最近ではとくに梅毒の感染が急増しており、クラミジアも増加傾向にあります(参照:性感染症の原状|性の健康医学財団)。

症状感染経路
クラミジア男性:尿道不快感、排尿時の痛み(無症状の場合も多い)
女性:無症状が多く、子宮頸管の炎症、おりもの増加、下腹痛が起こることも
肛門感染:無症状が大半で、肛門の痛みや血便が生じることも
膣性交、オーラルセックス(喉→性器)、肛門性交
咽喉クラミジア無症状が多く、喉のはれ・痛み、耳の詰まり・難聴が起こることもオーラルセックス(性器→喉)
マイコプラズマ/ウレアプラズマクラミジアと同様クラミジアと同様
淋病男性:尿道からの分泌物、排尿時の痛み、陰嚢の腫れ・痛み
女性:おりもの増加、不正出血、下腹痛(無症状の場合も多い)
肛門感染:無症状が大半で、かゆみ、下痢・血便が生じることも
膣性交、オーラルセックス(喉→性器)、肛門性交
咽喉淋病無症状が大半で、喉にはれや痛みが生じることもオーラルセックス(性器→喉)
梅毒第1期:性器や肛門、唇などにしこりができ、破れ、自然に治る
第2期:胴体・手足に赤い斑点、皮膚・外陰部・肛門周辺にできもの、
口内・口角に腫れ・ただれができ、自然に治る
第3期:骨・臓器に腫れ物ができ、組織が破壊される
第4期:心臓や神経の障害
性交・オーラルセックス・キスなどで、病変部位(症状が出ている箇所)に粘膜・肌が直接触れることで感染
カンジタ感染後、病気による抵抗力低下、薬剤・洗剤の使用などがきっかけとなって発症
男性:無症状がほとんどで、まれに亀頭にかゆみ・違和感・水ぶくれなどが生じる
女性:外陰部・膣のかゆみ、おりもの増加(ヨーグルト状のかたまり)
性行為
トリコモナス男性:無症状が大半で、尿道の炎症が起こることも
女性:泡状で匂いの強いおりもの、外陰部・膣のかゆみ・痛み(半数程度は無症状)
主に膣性交
共用のタオル・浴槽・便器・検診台などから感染することも
ヘルペス無症状が大半で、約10%の人に密集した小さな水ぶくれやただれができ、痛み・かゆみ・違和感を伴う
喉・女性器への感染ではとくに痛みが強く、高熱も出ることも
再発を繰り返すことが多く、再発時には症状が軽い
口・唇・顔・手指など:病変部位との接触、飛沫感染
性器・臀部:膣性交、オーラルセックス
尖圭コンジローマ低リスク型HPV(子宮頸がん・陰茎がんなどにつながる恐れがないタイプのヒトパピローマウイルス)が原因で、
ブツブツした突起のあるイボができる(カリフラワーや鶏のトサカに形が似ている)
男性の感染部位:亀頭、カリ首、包皮、陰嚢、肛門内外、尿道など
女性の感染部位:外性器、膣、子宮頸部、肛門内外、尿道など
主に性行為
病変部位に触れた手指・物を介して感染することも
B型肝炎微熱、食欲不振、倦怠感、吐き気、みぞおちの痛み、黄疸性行為、注射針などの使い回し
C型肝炎肝障害(6割程度の人は慢性化)注射針などの使い回し、輸血、まれに性行為
HIV初感染期:発熱、リンパ節の腫れ、喉の痛み、筋肉痛など、
インフルエンザに似た症状(無症状の場合も)
無症状期:数年~十数年にわたり無症状
エイズ期:免疫力が大幅に低下し、様々な感染症による重症化や、悪性腫瘍が発生
性行為、感染者の血液・体液が付着した注射針・刃物・歯ブラシなどの使用

性病を放置するとどうなる?

放置すると、他の人にうつしてしまう可能性が高いだけでなく、性病の種類ごとに下の表のような大きな問題が引き起こされる恐れがあります。

放置した時のリスク
クラミジア分娩時に女性器から新生児に感染し、結膜炎や肺炎を引き起こす
炎症が奥(卵管など)まで広がると、子宮外妊娠、不妊症、流産、早産の原因に
マイコプラズマ/ウレアプラズマクラミジアと同様
淋病分娩時に女性器から新生児に感染し、結膜炎を引き起こす
子宮外妊娠や不妊症の原因に
梅毒第3期に入り組織が破壊されると元に戻せず、第4期になると普通の生活はできない
第1期・第2期で完治前に出産すると60~80%の確率(第3期以降は20%程度)で
新生児に感染し、皮膚・臓器の異常、発育不全などを引き起こす
カンジタ再発を繰り返す恐れ
トリコモナス早産の恐れ
ヘルペス再発が多く、分娩時に症状が出ていると新生児にうつり、感染した新生児の2~3割が死に至る
尖圭コンジローマ分娩時に新生児に感染し呼吸不全を引き起こす恐れ
B型肝炎ほとんどは自然に治るが、まれに重症化
C型肝炎慢性化した場合、肝硬変・肝臓がんに進行することも
HIVウイルス増殖を抑える治療を続けないと、最終的にエイズ状態となり、感染症・悪性腫瘍により死に至る
15~30%の確率で新生児に感染(治療・感染予防を行った場合は感染確率約0.6%)

性病治療・性病検査でよくある疑問

性病治療・性病検査を検討している人が抱きがちな疑問について解説します。

Q.性病検査キットの信頼性は?

通例、性病検査キットを販売しているのは「衛生検査所」の登録を受けた検査機関です。
衛生検査所の登録を受けるためには高精度の検査を行う体制を備えていなければならず、登録後も行政による立ち入り検査が定期的に行われます。
したがって、衛生検査所の登録を受けた検査機関の検査キットであれば、信頼性に問題がないと考えられます。
逆に言えば、衛生検査所の登録を受けていない会社が検査を行う検査キットは信頼性に問題があるということになります。
オンライン診療で用いられる検査キットの場合、クリニック自身が検査を行うか、外部の衛生検査所に委託して検査が行われます。したがって、信頼性には問題がありません。

Q.性病検査キットはドラッグストアなどで市販されている?

性病検査キットをドラッグストアや薬局などで購入することはできません。性病検査には専門的な技術・手続きが求められるため、医療機関や衛生検査所が検査キットを販売し、責任を持って検査物を受け取り、精密な検査を実施するという形になっています。
海外製の簡易検査キット(検査物採取だけでなく検査・診断も自分で行うもの)を取り扱っている通販サイトもありますが、こうしたものでは正確な検査はできません。
陰性だったとしても安心できず、陽性だったとしても信頼できないので、結局は医療機関を受診して検査を受けるか、衛生検査所の検査キットを購入することが必要になります。

Q.性病治療・性病検査は保険がきく?

性病が疑われる症状があり、治療のために保険医療機関を受診した場合には、健康保険の対象となり、診察料、検査料、薬代などは患者負担分のみですみます。
保険医療機関とは保険診療を行っている医療機関のことで、保険証を出して診療を受ける一般的な泌尿器科や婦人科などが該当します。
とくに症状がない状態で、安心のためやブライダルチェックのために性病検査を受ける場合は、保険医療機関であっても保険がきかず、全額自費負担となります。
また、保険医療機関でないクリニック(性病専門などの自由診療クリニック)や検査専門機関の場合、どんな理由で検査・治療を受けたとしても全額自費負担です。
保険医療機関の保険診療と自由診療クリニックの自費診療には、それぞれ以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
保険医療機関保険適用であれば安価
全国各地にある
他の患者やスタッフの目が気になる
保険診療の通知書(「医療費のお知らせ」)に院名などが記載されるため、
パートナーなどに受診を隠すことが難しい
保険対象となる検査方法・治療方法は限定されており、
保険対象外の検査・治療は行わない医療機関が多い
性病クリニックプライバシーに配慮した院内設計・診療体制になっている
匿名での受診も可能
パートナーなどに内緒で受診できる
保険対象外の検査・治療も受けられる
料金が高額で、クリニックにより料金体系が異なる
大都市にしかない

まとめ

性病の検査キットを選ぶ際には、信頼性の高いキットを選ぶことが非常に重要です。信頼性の高いキットは、正確で信頼性の高い結果を提供し、偽陰性や偽陽性の可能性が低いです。検査キットを選ぶ際には、製品の評判やレビュー、医療機関や専門家の推奨などを参考にすることが役立ちます。また、キットのタイプや対象とする性病、検査方法や精度などを確認し、自分に合ったキットを選ぶことも大切です。正確な結果を得るためにも、適切な使用方法に従ってキットを使用することが重要です。性病の早期発見と治療につながるため、信頼性の高い検査キットを選ぶことは非常に重要です。

【監修医師】
本庄作蔵医師
放射線科医/IVR医/検診マンモグラフィー認定医
2019年 東京慈恵会医科大学卒業/同大学付属病院勤務
2019年 メンズケアクリニック新橋院兼務
2023年 AFRODE CLINIC所属